2011年03月14日

震災

被災から3日が経つ。
この3日がすごく長いこと、夢の中というか、
夢ではないにしろ、現実とはかけ離れたところにいたのではないかと思ってしまう。

その間、いろんなことがあった。
あまり見せる事のなかった友達の涙。
揺れが続く中での芸術棟での物資調達。
停電・断水の中での生活。
コンビニがすっからかんになる瞬間。
水を少しずつ使わなければならない生活。
朝起きたら夕飯の事まで考えなければならない生活。
SAVE_IBARAKIの設立と、それによる流行。

なんかいろんなことが起きすぎて、
逆に静かな日常が異常に見えてしまう感覚だ。

壊滅した街を見るのも、泣き叫ぶひとたちをテレビで見るのも
やや日常になりつつある。



怖いね。これが災害か。


そういやね、災害が起きたときにパッて思い浮かんだのは、
「俺は何をすべきなんだろう」ってことだったんです。
何が誰の為に役立つんだろうって。

寄付なのかな、ボランティアなのかな、
寄付を広める事なのかな、情報を集める事なのかな。

いろんなことを考えたけど、
結局、今まで送っていた毎日をただ平然とこなすことが大事だと思った。

3月、もう会う事も少なくなる友人と会う時間を作る事。
謝恩会に向けて企画を進めて行く事。
先日開催した、T∞の反省を進める事。
何より、彼女との時間をちゃんと作る事。

震災が起きたからといって、無理に立ち上がらなくたっていい。
必ず自分の役割があるから、それをただ全うすればいいと。

さらに、誰かがしていた次のツイートを見て、
このままでいいんだと思えた。

---------
募金しない人が悪いんじゃない。
節電しないお店が悪いんじゃない。
支援を送らない企業が悪いんじゃない。
行動出来た人たちが凄いんだ。それ以外に意味を与えてはいけない。

善意の強要は悪意をまとう。
献血出来ない身体の人だって、募金出来ない経済状況の人だっている。
皆気持ちは一緒だ
---------

ちょっと意味合いは違うかもしれないけどね。
でもこれはかなり心に刺さった。


だから、SAVE_IBARAKIの活動もこのへんにしておいて、
明日からは自分のやるべきことをやろうと思います。

そんなに震災の被害ひどくないしね、実際つくば。
変に被災者ぶるにはまだ早いでしょ?

というわけで、明日から失った日常の開始。がんばろーね。


posted by Hama at 23:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。